荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後につきましては、現在、事業者からの具体的な活用意向もあっておりますので、企業誘致の観点からも積極的に働きかけていくとともに、今後、トイレ等の必要な設備につきましても改修を行っていき、施設の早期の利活用につなげていきたいと考えております。
今後につきましては、現在、事業者からの具体的な活用意向もあっておりますので、企業誘致の観点からも積極的に働きかけていくとともに、今後、トイレ等の必要な設備につきましても改修を行っていき、施設の早期の利活用につなげていきたいと考えております。
稼働時期を延期するとするならば、RDFセンターの老朽化に伴う施設改修ですとか、固形燃料の新たな処分先を探さなければならないとか、外部運搬するためのまたそれにも施設改修などがかかってくることが考えられます。
市役所周辺においては、地盤の低さと道路側溝の勾配の不足により側溝などの改修を行う。あわせて、南新地と境崎地区の2カ所にポンプを新設し、四ツ山調整池新設といった対策案がまとめられました。この対策案により、現行の53ミリ対応から70.4ミリの雨量に対応し得る機能となることに、住民の一人としても感謝申し上げる次第です。
まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。 次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
補正の内容としては、第1款総務費に、国保電算システムの改修に伴う委託料の増額、第5款保健事業費に、特定健康診査等事業費の減額を計上している。 これらの財源としては、第4款県支出金、第6款繰入金をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、今後は空家・空地バンクの登録にとどまらず、先ほど申し上げましたモデル地区からも空き家を改修した地域向けの高齢者施設やシェアハウス、空き店舗を利用した事業を加えて、移住・定住の検討などを想定しており、庁内関係各課とも連携を図りながら事業を進めていきたいと考えております。 さらには、民間関係団体とも連携をした相談窓口の充実は、空き家問題の解消を図る上で欠かせないものとなります。
補正の内容といたしましては、第1款総務費に、国保電算システムの改修に伴う委託料の増額、第5款保健事業費に、特定健康診査等事業費の減額を計上いたしております。 これらの財源といたしましては、第4款県支出金、第6款繰入金をもって調整いたしております。 次に、議第70号令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算第2号について申し上げます。
まず、総務費の一番下、住民票等コンビニ交付事業費ですが、マイナンバーカードを活用して住民票等をコンビニにて交付できるようにするもので、翌年度にかけてシステム改修を行うため、所要の経費につき、本補正によるほか、債務負担行為にて追加しており、本年度中の事業着手により、その5割を特別交付税で措置されるものです。
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
また、旧湯出中学校の改修について、避難所としてトイレ改修のほか、エアコン設置は考えていないかとただしたのに対し、高齢化が進んでいる地区でもあるため、避難所として重要であり空調設備の整備も行っていくとの答弁がありました。
今回の保存修理工事につきましても、学識経験者らからなる荒尾市旧万田坑施設保存整備活用検討委員会で審議された保存改修方法による施工により、特殊で専門性が高く総合的な監理監督が必要な工事でございまして、文化財の価値を損なわない保存や補強、補修改修が重要なものでございます。このような背景から、入札参加資格の条件を設定し、荒尾市工事指名等審査会、こちらのほうで決定をしたところでございます。
それと、道路とか歩道、これも老朽化、傷んだ道路があったとときに、緊急時はすぐ対応してもらっているんですが、何年も、5年も6年も要望してもなかなか改修できてないというところも幾つかあるんです。
マイナンバーカードの活用に関しましては、証明書のコンビニ交付サービスにおいて、市外の住民登録者に対して戸籍証明書の交付が可能となるよう、今年度、必要なシステムの改修を行い、利便性の向上を図ることとしております。 マイナンバーカードはデジタル社会の実現に向けた重要な基盤となりますことから、さらなる普及促進に向け、引き続き努めてまいります。 地域政策課からの報告は以上でございます。
工事名、(長寿命化)熊本市斎場空調設備(全館空調)その他改修工事でございます。建設から約28年を経過しております熊本市斎場の空調設備につきまして、施設長寿命化計画で定めました中規模改修を実施しまして、それに伴う電気工事、建築工事を行うものでございます。契約期間は締結日から令和5年5月31日でございます。 議第142号でございます。
宇留毛団地につきましても、11月までに改修工事を完了することを予定しております。 以上でございます。 ◎村上史郎 都市政策課長 資料A−5の集落内開発制度災害リスクへの対応について、今後の進め方をお願いいたします。 まず、1の都市計画法改正についてでございますけれども、上段に都市計画法改正の内容と技術的助言について記載しております。
対象世帯としては、家計急変世帯を含む約600世帯を見込んでおり、必要となる給付金のほか、システム改修等の事務費を計上するものです。 財源としましては、事務費を含む全額が県補助金となります。 今回、追加として議案を上程させていただきましたのは、熊本県より本年8月の支給について要請があっており、速やかに対応したいためでございます。
当時、小学校などの構造体の耐震改修はほぼ終わっていたとのことで、倒壊や崩壊に至るような大きな被害はありませんでした。しかし、数多くの体育館では、非構造部材である劣化した外壁や古い工法の窓や天井材などが落下、破損し、使用ができませんでした。本震時は深夜で、かつ非常に寒かったと記憶しており、幼子を連れているため、避難所の体育館が使用できないと分かって、そこから引き返さざるを得ませんでした。
34.5ヘクタールの広大な土地では、有明海の夕陽が照らすウェルネスタウンあらおをコンセプトに、あらお海陽スマートタウンとして整地や堤防の改修などを行っており、本年1月には有明海沿岸道路も着工するなど、基盤整備が進んでおります。
また、国は計画の推進に向けて、地方にさらなる行政改革、施設再編、経費削減を求め、自治体では経費が急増する公共施設の改修、更新、維持管理費が標的にされています。本市では、特に市営住宅が標的にされていると考えています。 この計画は、以上の趣旨からも明らかなように、まちをコンパクトにするという公共施設を縮小し、再編するというものであります。
例えば、近隣の長島町では、水俣市と同じ危険空き家等解体撤去事業では、補助対象経費の8割を補助し、空き家改修(リフォーム)補助事業として、リフォームの3分の2補助で333万円を補助限度額とされております。 財源が厳しいと言われるのは分かっておりますが、国・県などの特定財源を原資にした「外貨を稼ぐ水俣」推進事業と同様に、市民に向けた取組をお願いしたいと思います。